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※令和6年泣き相撲は満員御礼につき参加申込を締め切りました※
特製さるぼぼ衣装など、記念品製作は順調に進んでいます
残念ながら中止となってしまった「第6回泣き相撲飛騨高山場所」ですが、参加予定だった皆さまへの記念品製作は順調に進んでいます。
(3月31日までに事前キャンセルのお申込みがあった方は、記念品を製作せずに参加費を返金いたしました。)
赤ちゃんが着る特製さるぼぼ衣装は工場などで大量生産するのではなく、すべて飛騨在住の内職さんがひとつずつ手作りし、ほつれや汚れがないかなどの点検も、人の手で一つずつ行っています。
今年は飛騨護国神社の広間が使えないので、市内の空き家を借りて作業を行っています。3密にならないよう、部屋の窓を全部開け、最小限の人数で間隔を取って作業しています。手洗い・手指の消毒・作業台の除菌なども徹底して行っています。
頭巾は、昨年のアンケートで、サイズを大きくして欲しいというご意見が多く寄せられたので、今年は少し大きめに製作しました。
泣き相撲の記念品は、6月8日以降に順次発送いたします。
今年はご自宅にてお楽しみいただければ幸いです。
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