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※令和6年泣き相撲は満員御礼につき参加申込を締め切りました※
準備~受付開始まで【第1回泣き相撲の様子(1)】
2015年6月14日(日)に初開催となった「第1回泣き相撲飛騨高山場所@飛騨護国神社」。おかげさまで大盛況に終わり、来年以降も続けていくことになりました!今後参加を検討されている方たちのためにも、イベントの様子を紹介していきます
前日までの準備
イベントの前々日から、神社境内は泣き相撲の準備が進められていました。
参加者が座って待機する場所と、親族が観覧する席にパイプ椅子が並べられてメイン会場はほぼ完成。協賛企業名の入ったのぼり旗が、良い雰囲気を演出しています。
こちらは、貴ノ岩関と記念撮影する場所です。後日行われた反省会にて、ここにもテントが必要だね、という話になりました。来年以降は改善します
正面入口の看板もセット完了!成功を祈りながら、前日準備が終了しました。
当日朝の準備
スタッフは6:50に集合。受付とベビーカー預かり場所のテントを設営して、受付係は壱の組のお客様を待ちます。
本部席の準備も順調です。
交通整理のスタッフも準備完了!会場には駐車場がないため、自家用車でみえた方には近隣駐車場をご案内しました。
呼び出し役もはりきっています。左端は今回素晴らしい呼び出しをしてくれた村山さん。皆がびっくりするほどハマリ役でした
イベントを盛り上げるために、飛騨信用組合の「しんちゃん」が参上!
そして行司のカンタローさん!衣装、メイクもばっちりです
空町マーケットのお店もどんどん準備を進めています。
色々なお店がずらりと並びました。イベントが始まると、長蛇の列ができるお店もあって大賑わいでしたよ
そして、7:55から壱の組の受付が始まりました。事前にお送りしている参加チケットを提示してもらい、記念品をお渡ししていきます。
だんだん人が増えてきて、にぎやかになってきました。泣き相撲、いよいよ始まります!
~(2)へ続く
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